2017年03月01日 投稿者:staff
カテゴリー:お知らせ ブログ 最新情報
内視鏡では、
1、胃や腸の病変部を肉眼的に観察し、組織採材し病理組織検査を行う
2、異物誤食の際は場合によっては開腹することなく、内視鏡により異物を取り出す
3、採食困難な状況では、胃チューブの設置
などの治療が可能になります。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
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